授業・勉強・テスト対策等についてのQ&A

英語検定や漢字検定の受け付けは行っていますか?
受け付けは行っておりませんが、検定に向けての勉強や面接などの対策を実施しております。
(面接練習は授業前や授業後、土日などになります。特に追加の料金はかかりません。通常授業の際に検定勉強を入れる際は、学校進度との兼ね合いもあるので、詳しくは要相談になります。)
どの教科を選択したらよいですか?
ご希望の教科が受けられますが、一般的には英語と数学が多いです。
現在の成績と体験授業を受けた際の様子から教科をご提案いたします。
また、高校受験を視野に入れ、通知表が上がる可能性が高い科目をご提案することもございます。
成績の推移を見ながら、途中で、こちらから科目の変更を提案する場合もございます。
生徒によって教材も変えており、これは他の塾では行っていない指導方法です。
模試(北辰テスト)の勉強の仕方が分かりません。どのようにしたらよいですか?
定期テストと模試の違いは、定期テストは狭い範囲のテストで、模試は全範囲となります。
それぞれ勉強の仕方が違います。
どのように勉強したらよいか分からない人が多く、結果的に模試の勉強をしない人が多いです。
「個別指導塾soukai」では、1週間前に過去問題をベースにした対策を実施しております。
過去問題を解くことでテストの感覚をつかんでもらいます。
内申点を上げるために大事なことは何ですか?
音楽、美術、家庭科、保険体育なども成績評価に入ります。
テストは学期内に1回なので、非常に重要です。(普段の授業態度ももちろん重要です。)
また、前学期や前回のテストの点数を見て、次のテストは何の科目に力を入れるのが良いのかを、ご提案する場合ございます。
5教科(国語、数学、英語、理科、社会)で理科と社会が弱いのですが対策はありますか?
「個別指導塾soukai」では、定期テスト前に専用の授業を用意しております。
英単語が覚えられないのですがどのように勉強したらよいですか?
ただ単語を見ていませんか?英語は語学なので、意味を理解し、声に出して発音しながら、書いて覚えることが有効です。
子供がちゃんと授業を理解しているのか不安なのですが?
授業で説明したことを確認するために、必ず聞き返しをしております。
内容を教えた後は、「これはどのようなことでしたか?」と確認を取りながら進めるので、分かったつもりで先に進めないようになっております。ご安心ください。

当塾のシステム・塾の疑問等についてのQ&A

子供の授業の内容や様子はどのように報告してもらえますか?
定期的にメールでご報告しております。
気になることがあれば、遠慮なく返信、若しくはお電話ください。
大手の個別指導塾と何か違うんですか?
大手の場合は一つの教材で決まった教え方しかできませんが、「個別指導塾soukai」では、生徒一人一人によって教材を変え、カリキュラムを組んで塾長自ら授業を行います。
集団指導と個別指導はどちらを選んだらよいですか?また違いは何ですか?
集団指導は周りの生徒と競い、上位を目指す人向けです。
個別指導は周りと競うことではなく、一人一人に合わせた授業を行います。
また、個別指導は家でなかなか勉強が出来ない人に適しており、まずは勉強の仕方から指導しております。
自習室ありますか?
自習室はありませんが、テスト前は通い放題や週の回数変更も可能です。月によっても変更可能です。
「草加花栗校」では、テストの1週間前から朝の6:30~8:00まで自習できるようにしております。
学校に行く前に勉強ができます。勉強する環境を整えることは非常に大切です。
授業の振り替えはできますか?
振り替え可能です。当日の無断欠席以外は対応しております。
パソコンがあるようですが使用するのですか?
生徒の習熟度により、パソコン教材も補助として使用しております。
また、分からない事もパソコンで調べることができますので、1つの勉強方法として身に付けることもできます。
受験に関しての情報を子供に伝えてもらえる機会はありますか?
中学3年生には、春、夏、冬に集まってもらいミーティングを行います。
偏差値のこと、昨年の傾向と対策、勉強量の大切さ、過去問の使い方など、重要なことをお伝えします。
また、北辰テストの結果返却の際には、随時個別面談も行っています。
保護者面談は行っていますか?
希望者のみ年に2、3回実施しております。

進路・受験の悩み等についてのQ&A

子供が中学3年になりました。高校の説明会はいつ頃から行ったらよいですか?
多くの方は夏休み頃から動いております。
焦る必要はございませんが、県立高校の説明会は年に4~5回だけです。
また、同じ時期に重なることもよくあるので、マメに情報をとりながら、行けるときに足を運んでいた方がよいです。
部活体験も同じように調べておくとよいと思います。
実際に高校を行くことで受験に対しての意識付けもできます。
本人がどこの高校に行きたいのかを先生から聞いてもらえますか?
行きたい理由や重視している事をヒアリングし、現在の成績とのギャップなどをお伝えしながら、生徒一人一人に対し、親身に対応いたします。