授業中、生徒さんからよく聞く言葉があります。
それは「わからない」です。
実はこの「わからない」という言葉には、いくつかのパターンがあります。
私たちは生徒さんの学習状況を正しく把握するために、
その「わからない」がどの種類なのかを見極めることを大切にしています。
① まだ学習していない内容がわからない
これは当然のことです。
当塾では予習型の授業を行うことも多いため、
まだ学校で習っていない内容を学習する場面があります。
その場合、最初はわからなくて当たり前です。
新しい知識に触れながら少しずつ理解を深めていくことが大切です。
② 以前学習した内容がわからない
こちらは注意して見なければならない「わからない」です。
例えば、1週間前に学習した内容を授業中はしっかり理解し、
演習問題も解けていたのに、時間が経つと忘れてしまっていることがあります。
この場合は「わからない」というよりも、「知識が定着していない」ケースが多く見られます。
知識は、一度理解しただけではなかなか身につきません。
繰り返し問題を解いたり、復習を行ったりすることで初めて定着していきます。
③ 「ここまではわかったけど、ここがわからない」
私たちが特に大切にしたいのが、このタイプの「わからない」です。
- ここまでは考えたけれど、その先がわからない
- ここまでは計算できたけれど、次の手順がわからない
- この部分の考え方がわからない
このような質問ができる生徒さんは、自分なりに考え、問題と向き合った上で質問しています。
そのため、解説を聞いた後の理解も深く、知識として定着しやすい傾向があります。
「わからない」と感じたときに、どこまでわかっていて、
どこからわからないのかを整理することは、学力向上への大きな一歩です。
夏休みは復習の絶好のチャンス
まもなく1学期が終わり、夏休みに入ります。
夏休みは、これまで学習した内容を復習し、知識を定着させる絶好の機会です。
「前に習ったときはできたのに、今は忘れてしまった…」
そんな単元があれば、ぜひこの夏休みにもう一度取り組んでみてください。
一度理解した内容を繰り返し復習することで、本当の意味での「わかった!」につながります。
個別指導塾soukaiでは、この夏も一人ひとりの「わからない」と向き合いながら、
学力向上をサポートしていきます。ぜひ一緒に充実した夏休みにしていきましょう!☀️📚
何か不安なことや質問がある方は、ぜひお気軽にこちらまでご相談ください!
