前回のブログでは、「全国的に中間テストが減少している」というお話をしました。
今回は、その中でも特に大きな変化が見られる英語の定期テストについてお伝えします。
近隣の中学校では、以前までは「レッスン」や「ユニット」と呼ばれる単元ごとに学習を進め、
その中で新出単語や文法を順番に習っていく形式が一般的でした。
しかし、ここ数年で大きな変化が起きているところもあります。
現在は、一部の学校では学年全体で学ぶ文法事項を先にまとめて学習し、
テストでは総合的な問題が出題される形式に変わってきています。
越谷校近隣の学校でも、2〜3年前から「業者テスト」が採用された時期がありましたが、
今は学校独自のテストに戻りつつあります。
ただし、出題内容は以前のように範囲が明確なものではなく、総合的な英語力を問うテストが主流となっています。
この「総合的なテスト」は、範囲が決まっている従来のテストと違い、
中学でこれまでに学習した内容すべてが出題範囲となることが多く、
短期間の勉強だけでは対応が難しいものです。
具体的に言うと、英語が得意な生徒はそれまでの理解が定着しているため比較的スムーズに点数につながりますが、
苦手意識がある生徒にとっては巻き返しが難しいテストになります。
その結果、実際に度数分布表を見ても、30点以下の生徒の割合が増えているケースが目立ちます。
soukaiでは、こうした状況を踏まえて、もし学期途中で入塾され、英語の点数が厳しい場合には、
季節講習で文法を集中的に復習し、新学期から授業を再スタートするというカリキュラムを取ることもあります。
その際でも、単語の学習だけは宿題として継続してもらいます。
英語の成績は「短期集中」ではなかなか成果が出にくく、時間をかけて基礎から積み上げることが何より大切です。
他塾に通っていても思うように伸びていない方、
テストの変化に不安を感じている方は、
ぜひ一度ご相談ください。
一人ひとりに合わせた学習プランで、しっかりサポートいたします。
不安なことや質問がある方は、今すぐお気軽にこちらからお問い合わせください。
